今年1年を振り返って
今年の漢字、と言われて僕はまず「西」を挙げたいですね。
日本の西側(調べてないけど多分そうだろう)でコロナが発生、世界に大流行。
さらにはコロナで踏んだり蹴ったりな中、非情にも降り注いだ西日本豪雨。
毎年大雨が降りがちな西日本ですが今年も凄かったですね。
次には「木」という文字を挙げたいです。
皆さんは全国に緊急事態宣言が行われた日を覚えていますか?
4月16日、木曜日のことです。
今年1番のビッグイベント。「木」を外す手はないでしょう。
後は、「野」なんてどうでしょうか。
今年は戦後初の全国高校野球選手権、所謂「甲子園」が中止となりました。
プロ野球も遅れて遅れてようやく始まったのに巨人はソフトバンクにボコボコにされて泣いちゃいました。 ソフトバンクはつよい
さらに、「真」なども良いと思います。
コロナ禍で荒んだ心に、誰かが真心持って接していく、というのはとても重要な1年では無かったかと思います。
最後に、「姫」がいいなと個人的に思います。
美しい女性は男女どちらの心をも癒します。
可愛い女子最強!!!
ちなみに僕の1年を振り返ると
1月 さむい
2月 まださむい
3月 学校休み
4月 ラブライブ履修
5月 真姫ちゃん
6月 真姫ちゃん
7月 真姫ちゃん
8月 真姫ちゃん
9月 真姫ちゃん
10月 真姫ちゃん
11月 真姫ちゃん
12月 真姫ちゃん
みたいな年でした。
来年はどんな年になるでしょうか。
それでは。
《ラブライブシコれるキャラランキング》
ラブライブを性的な目で見るな
アストラルリーフはほんとに強いのか
どうも🙌
コメントでリクエストがあったので書くことにしました
絶対にろくな内容にならないので嫌な方はブラウザバック推奨です。
(確率計算にはhttps://yazirusis.com/calc/probability.html
を使わせてもらいました)
(禁断に落ちる落ちないの場合分けめんどくさいんで40枚計算してます)
見づらくてすみません。
こちらが貰った構築です
アーキタイプはリーフですね。
青白リーフです。
アーキタイプまるっと否定してしまうとキリがないのでとりあえず飲み込んで書き進めて行きます。
ちなみにvaultで100回まわして書けって言われたんですけどめんどくさいんでそれは自分でやってください。
僕は一流のリーフ使いではないので(笑)
1.速度
今の環境的に速度は大事ですね。
この山は最速2ターン目にチェンジシドの動きでゲームテンポを取りたい山に見えます(違ってたらごめんなさい)
それも先手でないとデイヤーやバーンメアのニブが間に合ってしまう(なんならジャスミンだと話にならない)。
先手一ターンで置いて殴れるクリーチャーはパイパーパイプーが居ますが、横にジョーカーズを必要とします。
パイプー+ジョーカーズ+シドが引ける確率は25%程度。無理があると思います。(Jトルネードしなくてもチェンジ自体はできるみたいです
すみませんでした)
先手でリーフを出してシドが引ける確率は65%ぐらい。 まぁまぁじゃないですか。
しかし、先手でリーフと進化元が引ける確率、こちらは38%ほど。
高いとは言えないものだと思います。
あくまで確率論ですが、現環境のテンポに追いつけるものでは無さそうな印象です。
2.受け
ループ環境なんで一概には言えませんが、遅いなら受けを厚くしてアグロに負けないようにしよう!みたいな発想というか風潮があると思います。
しかし、ビーチボーイズの効果があるとしても1度殴りに来られれば簡単に崩壊しそうです。
ブロッカーを立ててもバルガやバーンメアはバックラスター、ダール、ムシムシで簡単に超えてくるでしょう。
ここまで来て感じるのは絶妙に微妙、という印象。速度は他に劣り、安定性も引けをとってしまい、なんなら繋がってもそれが直接勝ちに繋がるとは限らない。
成長チェンジの最大の弱点は相手に余計な手札を与えてしまうこと。シドを前提としてしまうと相手に1枚のドローを与えることになる。
そうすると対面のハンドキープは容易になり、デイヤーなんかは雑にマナ伸ばしてデイヤーを投げるなんてこともできます。
それでは勝つのは愚か負けを加速させてしまいます
3.フィニッシュ力
大事なところですね。どんなに早く安定性があってもこれが無ければそれはただの紙束になってしまいます。("速度"=フィニッシュ力に繋がる山もありますが)
この山のフィニッシュはシドからチェンジしてミラクルスターを出し、呪文を奪いながら殴りきるというものだと思います。
たしかにミラクルスターは実質ジャミングチャフ、あるいはそれ以上ですが、次のターンは普通に呪文が唱えられます。
ミラダンテが強かったのは、このターン+次のターンの呪文を封殺し、召喚を禁止することで擬似的にEXターンを得ることができたからだと思います。
ミラクルスターではそこまでの決定力はなく、打点も足りない。
チェンジ元はシドかファソラ。シドならまだいいですがファソラになってしまうと相手に1枚ドローを与える展開になると思います。
これでは現環境で戦うには心配が多いと思います。
適当に書き進めましたけどリクエストしてくれた人はこれでいいんでしょうか?
正直何を求めているかは分からなかったのでとりあえず構築から思うことを書いてみました。
まぁなに書いても誰かからは反論が来るでしょうけどね。
僕にはこれ以上構築をどういじるとかはわからないんで自分でやってください
あしあとすけっち
こんにちは、はんたまです
初めましての方もいると思いますが、そんなに濃い内容の記事は書けないのでこたつの中でミカン頬張りながら片手間にでも見てください。
さて、寒さも一段と厳しくなり、いよいよ今年も残すところあとわずか。
2019年も終わり、オリンピックイヤーの2020へと向かっていきます。
ここで、何かと忙しい師走の中ですが、足をとめて2019年を振り返ろうと思います。
思い返すと2019年は激動の1年でした。
(1部、というかかなりうろ覚えなので間違いとか順序違いとかがあったら言って欲しいです)
1/1 DMPの年始は早い。
この日の早朝、というか12/31の深夜にWINNERSがCSをしていたと思います。
理由は、CSのプロモが変更されたため。
このプロモを誰よりも早く手に入れようと多くの人が詰めかけました。
1月下旬
DMPがこの時期に気にするのは殿堂発表です。
それによっては自分の資産の価値やデッキの有無が変わってきますからね。
僕は愕然としました。
ヴォルグサンダー、、、お前、、、
冤罪で温泉送りとなったヴォルグ。
悔やんでも悔やみきれません。
僕はこの時受験生で、ハンデス、青白ロージア天門、5色バスターを使っていました。
塾から帰った僕がみたのは「死刑宣告」。
勉強はギルティ。
どうやらタカラトミーの悪口を言ってるのがバレてしまったようです😉
3/10
全国大会2018が行われました。
優勝、準優勝共にジョラゴンジョーカーズ、サバキZ、ベスト8中5人がジョラゴンジョーカーズを使用とジョーカーズが猛威を振るいました。
4月
毎年4月といえばGPの時期ですね。
DMPがかなりピリつく日だと思います。
しかもこのGP、初の2日開催となりました。
1日目2ブロ、2日目は殿堂。
殿堂においては4月頭の時点では、ジョラゴンジョーカーズ、赤青覇道、赤白ゴゴゴ、チェンジザドンジャングルが環境枠として入賞に期待がかかっていました。
しかし、優勝したのはデデンネ選手の「赤白ミッツァイル」。
これによって環境がひっくり返りました。
2ブロも負けていません。
優勝はおんそく選手の印鑑パラス。
こちらも環境をひっくり返す優勝でした。
このGP8thは、プレイヤーの構築力によって大きく環境を変えたものだったと思います。
梅雨
雨が降る中、環境に降り注いだのは「ヒラメキウォズレック」という壊れ山。
ウォズレック→ヒラメキ→アマテラジアル→ヒラメキ→クイーンアマテラス→ハリデルベルグ→一連の蘇生→バジュラズテラ→モアイランド
という鬼コンボを決める山。CSでも多くの入賞をかっさらい、環境を荒らしまくりました。
しかしその命は長くありませんでした。
6/20 コロコロのYouTubeチャンネルでの緊急殿堂発表。
初の試みで全てのDMPが震えたと思います。
環境を荒らしまくっていたゴゴゴ、ヒラメキがお陀仏。
青ムー、ゴクガサイクル、その他のループやコンボの軸となっていたセイレーンコンチェルト、ジョラゴンジョーカーズのリソース兼ループの軸として労災認定レベルの活躍をしたガヨウ神が殿堂。
ヴォルグサンダー?????
オーラがいなくなれば帰ってきますよねきっと…
8月
超CSIIIが山形で開催されました。
優勝はミノミー選手の「青魔道具」。
これにも驚かされました。
このミノミー選手、なんとWINNERSCSで2日連続の優勝も成し遂げているのです。
これによって青魔道具は環境急上昇。
同時にクロニクルデッキで話題となったアナダムドも環境入りして、夏前に話題となった赤白サンマックスにとっては強い向かい風となりました。
10月
夏の暑さも和らぐ季節ですが、DMPの熱気は冷めることを知りません。
後期のGPの開催です。
今回のGPのフォーマットは殿堂。
下馬評では、GP直前に現れた核弾頭、シータミッツァイルが優勝最有力、マンガノ覇道などや直前に出た「ジョルネード」を搭載したジョーカーズ等に注目が集まりました。
しかし、いざ始まってみるとここにもどんでん返しが。
まず多く見られたのは「緑ネイチャーループ」。
パーフェクト呪文シリーズ、緑文明のパーフェクトネイチャーを駆使してループを作り上げるもの。
これによってバロン・ゴーヤマの値段が高騰するなど、その活躍の影響は顕著に現れました。
しかし、驚くのはまだ早いのです。
ベスト4のメンツを見ると、
優勝 カリヤドネ
準優勝 赤単
3位 カリヤドネ
4位 メルゲドッカンデイヤー
下馬評を覆したこの結果、要因としては高度な環境のトップメタからのものだと思われます。
1部のトッププレイヤーの間では様々な情報が共有されていたとかいなかったとか。
12月
師走に突入、1年間マラソンもラストスパートで駆け抜ける頃。
またもやデュエマ界が動きます。
YouTubeでの殿堂発表。 もうこれを主流にしていくんですかね。
オタク共が散々文句を言っていたミッツァイル君の名誉ある死が期待されました。
《殿堂》
ミッツァイル
VV8
ディール/本日のラッキーナンバー
パラスラプト
バロン・ゴーヤマ
《プレミアム殿堂》
ラフルル
メルゲ
《殿堂解除》
セブンスタワー
ドラヴィタホール
鬼修羅
アパッチ・ウララー
今回の内容は凄いです。
まず、ミサイルとディール。
ここ2つは殿堂最有力だったので、そりゃそうかという感じ。
個人的にパラスは驚きましたが、バロンもだろうなーと言う感じでした。
VV8でダムドを規制したのも〇
一時的な活躍にしても、見逃せるものではありませんし、次の環境を考えると妥当なのかなと思いました。
しかし、メメントに関してはノーマーク。
タカラトミーに一本取られましたね。
次の環境で強くなりそうな山にメメントを与えないことで弱体化、先回りしたわけです。
プレミアム殿堂もメルゲループで活躍したメルゲがついにプレミアム入り。
今まで多くのプレイヤーを苦しめたラフルルもさよなら〜
そして、解除。
今回は6枚も解除され、カードプールが一層盛り上がりそうですね。
セブンスタワーと鬼修羅はばちこり世代なので個人的激アツ。
多くのDMPを魅了したヴィルジニアも帰ってきました。
パーフェクトネイチャー→ヴィルジニア&ゾンビーバーで速攻着地も出来ます。
ロマンが広がりますね。
そして、《零龍》の存在も忘れられません。
禁断、禁断フィールドに次ぐ新たなギミック。
これによってギャスカが、あのギャスカが1枚2500を超える高騰っぷり。
そこまで美品の多いカードではないので美品なんて持ってたら凄いですね。
さて、ざっと振り返った2019、いかがでしたでしょうか。
今年はインパクトの強い出来事が多かったようにも感じます。
来年はどんな年になるのでしょうか。
では、良いお年を。
PS. そう言えばあれもありました
「デュエマプレ」ですね。
メンテに次ぐメンテに嫌になった人もいるかもですけど、僕は好きですね。
ちょっと飽きてきましたけど。
シールドトリガーとかWブレイカーとかSAのありがたみがよくわかるゲームです。
飽きましたけど。
一応フレコ貼っておくのでよければ。
《947744165》
2019年、[完]
煌メク性癖ロージア
こんにちは、はんたまです。
最近スピッツのCDをiPhoneに落としてウキウキしながら聞いてます。 お気に入りは「裸のままで」です。
さて、夏も終わり、GPまであと1ヶ月。
ここに来て環境に変化が生じました。
「覇道や赤単等のアグロ系統の増加、それに伴うダムドの使用率低下」
今の入賞報告を見ていると、前回のGP8th直前のようです。
しかし、ここに僕の大好きえっちポイント。
「青白天門ロージアの復権」
もちろん構築練らせて頂きました。
しかし、個人的な性癖が強くなってしまいました、愛ゆえに。
個人的にはエチチな構築に仕上がったと思っています。とりあえず置いておくのでトイレの合間にでも便所飯のお供にでも読んでください。
こちら構築になります。
自分でも滅茶苦茶エロいと思ってます。R35ぐらいにすべき。
僕はアホなのでそこまで深くは書けませんが、軽く書き起こしていきます。
1.性癖
冒頭でも述べました、お分かりの通り天門マシマシです。
その分、1枚のトリガーで強いカウンター性能を持たせたつもりです。
そのため、カイザルバーラは3枚とやや多めの採用になっています。
2.A.Q.C
こちらもだいしゅきカード。登場時、進化以外の相手を表向き除去+相手の盾に表向きで存在するクリーチャーはバトルゾーンに出せないという能力の持ち主。
こちらのカード、昔から使っていますが、最近になって「セイントカイザー」というカードの影響を受けて強化されました。
従来の天門では表向き除去するカードとしては「サッヴァーク」と「A.Q.C」を採用していました。
しかし、この2枚では進化クリーチャーを下ごと盾に送れない。歯がゆい対面が多かったです。
しかし、今回採用されたセイントカイザーは進化クリーチャーだろうがなんだろうが丸々盾に送れます。 おかげさまで進化も進化元も出入り禁止になりました、めでたいです。
ちなみに朱雀対面、ガリュザークを盾に送ると相手に顔面殴られます。
今回尖っているのはこんなとこだと思います。
少しだけ細かい話して今回はお開きにしようと思います
・光魂go!、初不の不採用
こちらの2枚はどちらもシールドトリガーが6コストということで、ラッキーナンバーやシャッフを避けるためにアルカディアスパークになっています。
覇道対面に破壊以外の除去、ダムドを山に戻せるなど、魅力も多いです
・おつかい2投
レインボースパークを採用していないので新蓮の5枚目、6枚目として採用しました。
日頃の行いがよければめくりません
・達閃
今の環境死ぬほど通りいいです。破壊されればスパークで全員止めて、ミラクルスターで釣り上げ。下が3コストなので手打ちもしやすいです🙆♂️
ありきたりですが、こんな感じです
受けはガチガチなんで今の環境ありだと思います
いい感じに構築練れた方いたらDMくれると嬉しいです
では。
いつもここから
こんにちは、はんたまです。
今年は残暑もそこまで酷くなく、秋を感じさせる気温になりました。
さて、この夏、環境は大きく変わったと思います。
特に超CSでは1部のデッキタイプが上位を独占。 アナカラーダムド恐るべし。
ここで1つ気づくこと。
「ネクとバイク、どこ行った?」
3ヶ月前僕「ブランキー4枚1万でください」
知り合いの店員さん「絶対値段落ちますけど大丈夫ですか!?」
僕「僕が高騰させるから大丈夫っす❗️❗️」
………この時の僕は何を考えていたのでしょうか。 高騰させるどころかCSに出場すらしていません。
そんな供養の意をこめて、今回はバイクについての記事を書きたいと思います。
裏向きはレッドゾーン。お金持ちなのでレッドゾーンZは買えたけどレッドゾーンは買えませんでした。
このデッキの尖ったところはパッと見ただけでよくわかると思いますが、大きな点としては
・ラッカ色
・オリオティスジャッジの採用
・落城の計の採用
・ターボ3の不採用
・ミクセルの不採用
が挙げられると思います。
ラッカ色である理由はほかを説明すれば分かることなので、まずオリオティスジャッジから。
このリストができた時、環境上位の山は
1 モルネク 青魔道士
2 バイク ミッツァイル
3 ウェイボール覇道
あたりだと思っていました。
よって、「受けの硬さ」が自然と要求され、バイク、モルネク、青魔道士、場合によってはミッツァイルにも刺さるオリジャを採用。
禁断解放したドキンダムを一瞬で葬り去るのも強いが、たまに自分を殺すので3枚の採用になりました。
ー落城の計の採用について
落城の計は貴重な青単のカードでありながら、様々な役割を果たすので採用しました。
まず、自分の禁断を剥がすことで実質ドローを得たり、シールドトリガーからの禁断解放を狙える点。 バイクに落城の計が採用される大きな理由です。
そして、青魔道士対面で新世界を剥せること。
新世界は手札に戻ってしまうので、たしかにもう一度貼られますが、そこからまた4枚魔道具を唱える必要が出てくるため、バイクで殴りきる時間を稼ぐには十分だと思いました。
また、サイバーダイスベガスを剥せるのも強みです。 禁断の入った山はテック団にめっぽう弱いので、そこのケアの役割も果たします。
さらに、カード指定バウンスなので前のターンに侵略済みのレッドゾーンZを使いまわして盾の焼却を2度使うことも出来ます。
ターボ3の不採用について
これはブランキーと役割がやや被るため抜きました。正直人の好みなのでなんとも言えないです
ミクセルの不採用について
これ枠の中で1番悩みました
しかし、前述したとおりモルネクと青魔道士を上に見ているためそこまでミクセルの通りが良くないと判断し、防御枠に譲りました。
それでは各カードについて軽く書きます
レッドゾーン、レッドゾーンZ
4枚。当たり前っちゃ当たり前です
4枚。強いから。
ザバイク
4枚
上は侵略元、下は小型の除去と終始活躍します。
ザゼット
1枚。下バイクの枚数調整でいれました。
ドレッド
2枚
3ターン目ドレッド→4ターン目吸い込むの動きが強そうなので採用。
3ターン目に殴れることは少ないので2枚。
クロック
つよい 盾からのエターナルスパークも有り得るから3ターン目ポン置きとか時々やる
吸い込むなう
盾からめくれれば除去兼サーチの良カード。
ドレッドとの相性も◎
落城の計、オリジャ
前述したとおり
ベイブレンラ
上より下をよく使う。
クロックの使いまわし、禁断解放、新世界の除去等やることは沢山ある。
上出して殴ることもしばしば。
ヘブフォ
強いから入れた
最後に
バイクの記事で「いつもここから」って名前にした意味わかる人いますかね
コンボって面白いよね
はんたまです。
最近放ったらかしにしてたはんたまブログですが、なぜか毎月500ほどのPVがあってありがたい限りです。 読んでくれている方、ありがとうございます。
さて、超CSや6倍はっちCSも終わり、とりあえず大型大会が少し落ち着いた感じだと思うのでちょっとだけ「デッキ」についてのお話をしたいと思います。
カードとカードの間には「シナジー」と呼ばれる、コンボの核になるものがあります。
特定のカード間で発生する、効果の噛み合いみたいなものですね。
大型大会が開催される度にまったく接点のなかったカード同士が何かしらの仲介を得て強大なシナジーを生む、なんてのもよく見る光景です。
ですが、これにも2つパターンがあると思います。
1つは、「ダチッコチュリスとバットブランド」、「ドルガンチュリスとドギラゴン剣」、「猿飛とバイケン」などの公式が想定した内に入るであろうシナジー。
猿飛バイケンなんかは顕著ですね。
もう1つは、「バッシュとバベルギヌス」、「ジョバンニとドリルスコール」等の公式が想定していなかったであろうシナジー。
今回は後者にスポットを当てて話していこうと思います。
8月現在、「アナカラーダムド」や「青魔道具」、「ジョーカーズミッツァイル」が環境上位に居座っています。
この中で、「アナカラーダムド」と「青魔道具」は公式が想定したシナジーでしょう。
やる動きはみな同じ、構築やプレイで差が出ます。
しかし、「ジョーカーズミッツァイル」に関しては公式は想定外だったと思っています。
正直びっくりですよね、ジョーカーズ並んでミッツァイル飛んできてジョマキと単騎で殺されたりループされたり。
このような特殊なシナジーはプレイヤーのアイデアから生まれることが多いのです。
誰が「ジョバンニ」と「ドリルスコール」でロックされると思ったでしょう。
「バッシュ」に関してはもっと弱いクリーチャーを蘇生させたかったんじゃないですかね。
そんな「プレイヤーの発想力」のデッキはすごいです。 最近の例だと「ヒラメキウォズレック」ですね。
公式に緊急殿堂させるぐらいですから相当です。
そんなプレイヤーの発想力を大事にしたいですね。